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2015年新年のごあいさつ 自治労連愛知県本部 執行委員長 伊藤慎次

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2015.1.1itoushinji 明けましておめでとうございます。
 昨年末の総選挙では、政権与党が小選挙区制の恩恵もあって、引き続き3分の2の議席を確保しましたが、議席は前回並みにとどまりました。改憲勢力の急先鋒であった「次世代の党」が解党的大敗をし、護憲勢力の中心である日本共産党が倍増を越える議席を獲得しました。衆院議席全体からすれば、改憲勢力が後退し護憲勢力が前進した結果となりました。
 さらに、沖縄では4つの小選挙区ですべて自民党が敗北し、辺野古新基地建設反対などを掲げた「オール沖縄」の候補者が全員当選するという、県知事選挙に続いて安倍政権に痛打を与える結果となりました。こうした流れを2月の愛知県知事選挙と4月のいっせい地方選挙につなげていきたいものです。
 私たちの賃金引き上げや人員増をはじめとした仕事・くらしの改善を求める要求を実現するとりくみをすすめることはもちろんですが、「格差と貧困」の拡大の中で一層苦難が増している住民の要求を前進させることは自治体労働組合として大変重要です。そのために労働組合の団結の輪を大きく強めること、住民との共同の輪を広げること。こうした力を背景に「力関係」を変えるたたかいを推進していきたいものです。
 15国民春闘を賃金大幅引き上げなど、すべての労働者の団結の拡大強化と、県知事選・いっせい地方選挙の勝利で国民的要求課題の前進を創造(つく)る春闘としましょう。

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