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「利益はトヨタ・リスクは下請け」許さない 大企業に社会的責任を果たさせよう 第37回トヨタ総行動

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2016.2.11トヨタ総行動 大企業に社会的責任を求める、第37回トヨタ総行動が2月11日、愛知県内で開催され、800人が参加しました。
 午前中は、豊田市のトヨタ本社前早朝宣伝や地域ビラ配布とともに、トヨタのオフィスがある名古屋駅のミッドランドスクエア前でも宣伝が行われました。午後からは、豊田市の山ノ手公園で集会が行われ、東海北陸地方の仲間を中心に全国の労働者が集まりました。
 集会では、愛労連の榑松佐一議長が「今、下請け企業の工場事故で、全国のトヨタのラインが止まり、下請けで働く労働者が休業補償もなく、一方的に休日を振り替えられている。利益は自分の物に、リスクは下請けに押しつけるなど、あって良いはずがない。大企業トヨタにその社会的責任を果たさせよう」と呼びかけました。
 激励あいさつにかけつけた全労連の小田川義和議長は、「安倍政権が最低賃金3%の引き上げ、同一労働同一賃金と言わざるを得なくなったのは、私たちのたたかいで追い詰めてきた成果である。戦争法廃止のたたかいを軸に暴走政治ストップ、すべての労働者の大幅賃上げを掲げ、全力で16国民春闘をたたかおう」と訴えると大きな拍手がわきました。
 集会後、トヨタ本社前まで「大幅賃上げを勝ちとろう」「内部留保を賃金に回せ」とシュプレヒコールを行いながらデモ行進しました。

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